第一交通産業株式会社   黒土始会長/田中亮一郎社長

「住民の足」を基盤にサービス拡充へ


2016年12月、第一交通産業グループの田中亮一郎社長にこの1年間の振り返りを伺った。
まず国内の動きとしては、路線バスが廃止になった過疎地域で住民の足になろうと2012年から取り組んできた「おでかけ乗合タクシー」の実施エリアを拡充したという。現在までに35都道府県の140ヶ所で第一交通の乗合タクシーが利用できるようになった。
また国外では、2016年9月にミャンマーのタクシー会社と提携した。車両21台の導入やブランドの象徴である「第一」マークの提供などのコンサルティング業務を開始した。第一タクシーが長年培ってきた「おもてなしの心」や「安全性」「料金の分かりやすさ」などを伝えることでミャンマーにおけるタクシーサービスの向上に貢献する。
最後に2017年の抱負を伺うと田中社長は「グループの基盤であるタクシー事業を軸にしながらも業種にとらわれずにサービスを拡げていきたい」と意気込みを語った。 (取材:2016年12月カウテレビジョン大滝)

この社長のVTRを全て見る ※番組は新しいほうから順に並んでいます。

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