株式会社ダイワハイテックス   大石孝一 社長

コミック包装機械の次の一手!〜EC市場の新規開拓への挑戦〜

 コミックのビニール包装機械のシェア国内90%以上を誇るメーカー、株式会社ダイワハイテックスの大石社長に近況を聞いた。同社は「コミック(マンガの単行本)をきれいに包装して売る」という文化を日本に定着させたパイオニアだ。 今では全国5000店舗以上の書店に同社のビニール包装機械が導入されているという。
また近年のEC市場の成長に伴って、同社では「通販支援事業」に注力しているという。2016年5月には、コミック以外の様々な商品を包装できる新型ライン(システム)を発表予定とのこと。従来のラインでは、発送する商品の大きさに関わらず一定の大きさの箱で包装しているため、輸送スペースや緩衝材に無駄が多かった。これに対して、同社の最新システムでは、発送する商品を大きさ毎に段ボールパットに載せるだけで、ライン上で情報を読み取り、あらかじめセットしてある箱から適したものが作業者の元に流れてくるというシステムだ。 (5月11日通販ソリューション展@東京ビックサイトにて発表予定)
 また、同社では毎年新卒採用も行っている。2017年度は5人程度の採用を予定しているとのこと。大石社長は求める人物像について、「仕事を始めてからが本当の勉強。素直で元気で明るければどんな壁も乗り越えられるので、そういう人に門を叩いて欲しい」と語った。 (取材:2016年4月21日カウテレビジョン千代島麻乃)

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