カウテレビジョン HOME > 社長室インタビュー「社長室101」 > 一般社団法人キネシオテーピング協会

一般社団法人キネシオテーピング協会   加瀬 建造 会長

キネシオテーピング協会 加瀬 建造 会長

2016年11月、キネシオテーピングの創業者である加瀬建造会長を約1年ぶりに取材した。同社は社名にもなっている「キネシオテーピング」の開発者だ。キネシオテーピングについて少し説明すると、筋肉に直接働きかけることができる特殊な伸縮性のあるテープで、患部の治癒を助けるものとして試用されている。スポーツをしてきた人なら一度は目に、耳にしたことがあるかもしれない。現在では、世界中のトップアスリートから、一般のスポーツマンまで広く普及している。
 今まで、「キネシオテープ」というと主にスポーツのフィールドで選手たちを支えてきた代物だった。しかし、加瀬会長はこれから5年間で、スポーツから、医療、介護のフィールドへとその活用の可能性を広げようと、世界中を飛び回っている。既に、手術室でも使える滅菌されたキネシオテープの開発や、医療現場でのテスト導入などが進んでいるという。加瀬会長は西洋での動きについて、「(キネシオテープ等の)自然医療と医療のコラボの時代が来る。特に西洋では”患者を救けたい”という同じ気持ちを共有できるので、コラボという道が開きやすい環境がある。」と語る。
 御歳74歳の加瀬会長だが、事業承継の方も順調に進んでいるそうだ。今後のキネシオテーピングの動きに今後も注目したい。
(取材:2016.11.29 カウテレビジョン千代島麻乃)

この社長のVTRを全て見る ※番組は新しいほうから順に並んでいます。