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三光ソフランホールディングス株式会社   高橋 誠一 社長

「夢は必ず実現する」三光ソフラングループ躍進の秘密に迫る!

2019年11月、三光ソフランホールディングス株式会社の高橋誠一社長に近況を伺った。同社は不動産事業(建設・売買・賃貸管理・資産運用など)を軸としながら幅広く事業を展開しており、2018年8月期のグループ全体での売上高は774億円。高橋社長はたった一代で同グループを成長させてきた創業者である。

同社が現在もっとも注力しているのはホテル事業だという。
近年のインバウンド需要の盛り上がりの中で、深刻となりつつあるのが宿泊施設の不足だ。そこで同社は浅草・京都・宮古島の3つのエリアに長期滞在がしやすいサービスアパートメント(キッチンなどの設備を有した部屋にハウスキーピングなどホテルクオリティのサービスを付加した施設)を展開し始めた。特に宮古島は、伊良部大橋の開通や国際空港の開港の影響もあって、2018年には114万人が訪れるなど、この5年間で4倍近くも観光客の数が増えている。同社は、地元住民との融和も図りながら、より多くの観光客にリゾートとしての特別な時間を提供していくつもりだと語った。

高橋社長が多くの事業を軌道に乗せてこられたのはもちろん偶然ではない。
その原点にあるのは社会課題やお客様のニーズであり、高橋社長はそれに応える形で時代に合ったビジネスを展開するのだという。

では、思い描いた夢や理想をどう実現していくのか?秘訣は「夢に日程表を付けること」だそうだ。
自分で決めた目標を達成していく喜びを社員にも伝えようと、同社では高橋社長が考案した「夢と理想を実現するダイアリー」という手帳を全社員が記入し持ち歩いているという。この手帳には1,3,5,10年後、そして定年後の夢を複数個ずつ書き出せるようになっている。

「夢が一つではその先が見えない。人生の各ステージでどうありたいかを見つめることで、具体的な行動計画も描ける。他の誰でもない自分で決めた夢だからこそ、覚悟を決めれば必ず実現する」熱く語る高橋社長の眼差しに、挑戦を続ける社風の源泉が見えた。

(2019年11月 カウテレビジョン/インタビュアー:紫垣寛・ライター:柴田有紀)

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