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株式会社システムインテグレータ   梅田 弘之 社長

優れたプログラマを育て、世界に通用するプロダクトを!PG BATTLE今年も開催!

 2021年9月、株式会システムインテグレータの梅田社長のもとを訪ねた。 同社は一般的なIT企業に多い、クライアント先への出向は行わず、自社プロダクトで事業を展開しているソフトウェア企業だ。

 同社が主催するプログラミング大会”PG BATTLE”も今年で4回目を迎える。

 PG BATTLEとは、3人1チームでプログラミング課題の成果を競う大会で、世代別に3つの部門(?高校、中学、小学校、その他スクールの部(18歳以下) ?大学&大学院、高専、専門学校の部  ?企業の部)に分かれている。大手IT企業スポンサーによる表彰や賞品も魅力の一つで、毎年1000名を超える企業や学生が参加するイベントとなっている。

【PG BATTLE2021 開催概要はコチラから】
https://products.sint.co.jp/pg_battle 

 このイベントを開催するに至った背景には「日本のプログラミングを盛り上げたい、そしてプログラマの地位を向上させたい」という想いがあったと梅田社長は語る。そもそも、プロダクト制作を建築に例えるのであれば、エンジニアは設計士でプログラマは大工。どんなに良い設計でも、大工の腕が悪ければ建て付けの悪い建物しかできないように、良いプロダクトを作るためには、腕の立つプログラマの存在は不可欠なのだ。
 梅田社長は「高い技術を持ったプログラマでも、なかなか評価されにくいのが日本のIT業界。今後、世界に通用するプロダクトを生み出していくためには、この状況を打開する必要がある」と、業界を牽引する一人としての使命を述べた。

   一方、社内に目を向けると、3Kイメージの根強いIT業界の中でも、同社は働きやすい会社として社外からも評価が高い。例えば、総務省による「テレワーク先駆者百選」への選出や、厚生労働省による「プラチナくるみん(優れた子育て支援の取り組みに対する評価)」・「トモニン企業(仕事と介護の両立ができる環境に対する評価)」へも認定されており、同業や求職者から注目を集めている。
 「世の中まだまだITの力が必要。常に新しいことができるワクワクがあるので、もっと多くの人を巻き込んでいきたい」と梅田社長は目を輝かせた。

(2021年10月公開 柴田有紀/カウテレビジョン)

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