株式会社サヌイ織物   讃井 勝彦 社長

伝統に親しみを

株式会社サヌイ織物、讃井社長勝彦社長は2017年11月、カウテレビジョンの取材に応じた。話を伺ったのは、工房に隣接する博多織工芸館。
サヌイ織物では帯や着物は作らずに、博多織の名刺ケースやネクタイなどを作っているが、まず目に留まるのが「博多織UFOキャッチャー」だ。「博多織もっと親しみを持ってほしい」と笑顔で語る。
「博多織」は2018年に誕生から777年を迎える。讃井社長は博多織工業組合副理事長も務め、来年度(2018年4月〜2019年3月)に向け「博多織の業界全体として、売上を20%増を目指したい。その為に露出を強化していきます」と意気込む。
2018年11月には「KOUGEI-EXPO」(伝統的工芸品月間国民会議全国大会)の福岡開催が決定し、15万人の動員を目指している。今後の博多織、サヌイ織物の動きから目が離せない。
(2017年12月カウテレビジョン紫垣)