社員の数だけスターをつくれ

投稿日時:December 02, 2006 / 09:29 AM  投稿者: 高橋康徳

■今日の名言
 「私は不得手なことは一切やらず 得意なことだけをやるようにしている」
 −本田宗一郎−(checkpadより引用)
  BLOGランキング↑そう心がけます


2006年12月1日(金)晴れのち雨


魅力的なタイトルに惹かれ

金朝7時の勉強会「ステップアップ20」に出席。

今日のお題は家電専門店100満ボルトを運営する3Q高島屋。
ビジネスビデオのタイトルは「社員の数だけスターをつくれ」
約10年前の古いビデオだが、その魅力的なタイトルに誘われた。

例によって記者メモ形式の気付きを書きます。

☆「優秀な接客をしたら評価される」のが社のカルチャーになっているかどうか?

☆挨拶の印象で決まる
 ・「私たちは“いらっしゃいませ”でお客様をつくります」

☆毎朝競合店のチラシをチェックし価格を変動させる

☆しつこく客にアプローチしないが、求められたら丁寧に説明する
 →(高橋感想)ネットのアプローチもかくあるべき

☆購入用の商品名カード
 ・「自分で買える人」と「変えない人」を選別する仕組み
    ↓         ↓
   直接レジへ     店員が接客

☆NO会議・・・クレーム防止のための会議
 ・全国22店のネットワーク会議(TCSシステム)

☆直接声を聞く(発言の機会を与える)ことで社員を経営に参加させる
 ・生声はFAXなどより情報に「強制力」があり効果倍増

☆クーラー売り場でセミの声・・・暑さを強調する仕組みか?

☆見えない差別化は「接客」と「その中身」・・・説得力のある接客
 ・メーカーが出したくない情報も表示する(クーラーの光熱費など)

「モノ」ではなく「生活シーン」を売る
 ・「豆腐」ではなく「冷やっこ」(豆腐+ねぎ+しょうが+しょうゆ)
 ・「テレビ」でなく「テレビを楽しむ生活シーン」を売る

日本人は“モノ”は満たされた、今は“心”を満たす商品が売れる時代

☆社員の心の満足をつくるための「分社経営」
 ・ステージを沢山つくることで「自分の力を試したい」という社員の思いを満たす
 ・社員は係長以上に持ち株制度

☆社内報「KIRAKIRA」
 ・スター社員をつくるため好成績者を取り上げる
 ・テレビCMも社員が自作する=「社員第一」主義
 →社員が満足しないとお客様を満足させる接客はできない(柴田社長)

☆他人から社員が『何でそんなに楽しそうなの?』と聞かれる
 →こんな組織は強い!

☆お客様には「高揚」と「満足」を売る(社訓の1つ)

今日も多くの気付きを、ありがとうございました。

人気ブログランキングにもご協力下さい


今日のモチマネワード
モチマネワード446:社員の数だけスターをつくれ

インフォメーション
 12月5日(火)19時から
 経友会にて「明太子ふくや」川原正孝社長の講演
 場所:エクセルホテル東急(博多区中洲)参加費5000円

新凡事徹底リスト
 2006/12/01
 ◎ 早起き7時まで:7時半でした!
 ○ 凡事チェック
 × 年間目標を読む
 × ブログを書く
 ○ 新聞(ニュース)
 ○ 大声挨拶
 × 握手
 × 長風呂読書
 × 腹筋100回or体操10分間
 ◎ 家族、先祖に感謝
 ○ チーム、友人、客に感謝
 △ 10人にありがとう
 ○ 5人からありがとう
 ○ お礼ハガキ/メール/FAX



講演(勉強会)を聴きました固定リンクコメント (2)トラックバック(0)

このエントリーのトラックバックURL

コメント (2)

昨日は経友会にてお話聞かせていただきありがとうございました。
高橋社長の印象はさすが業界人、「質問力」が違うなと思いました。
距離柄なかなか出かけれませんがまたどこかの交流会でお会いできると思います。
今後の益々のご活躍をお祈りします。今後とも宜しくお願い致します。
佐賀県I市 マキ

すみません、自分もタイトル惹かれて訪問させて頂きました。

自分も『心を満たす商品』を提供する経営者として共感させて頂きました。

今後、本日の気付きを参考にさせて頂きます。

ポチッ!協力させて頂きます。

コメントを投稿

« 東京大学新聞の学生記者 | メイン | 原付を起こす少年 »