なだ万グランドハイアット福岡店の調理長
投稿日時:June 15, 2007 / 07:56 PM 投稿者: 高橋康徳■今日の名言
「生き残らないと伝統にならない 老舗はいつも新しい」
−(本文より ↑なだ万の合言葉だそうです)−
BLOGランキング↑深い!
◇6月14日(木)◇ 雨
■なだ万グランドハイアット福岡店の調理長
毎月第2木曜日に開かれる勉強会、福岡ビジネス倶楽部に参加。
今回の講演者は「なだ万グランドハイアット店」の長谷川信司調理長。

1955年新潟県生まれ。16歳で料理の世界に入り、新潟、熊本、大阪、鳥取などの
日本料理店を廻り、1984年(株)なだ万帝国ホテル店に入社。1996年4月、現職に就任。
以下、いつも通り講演の内容を記者メモ式アウトプットします。
☆新入社員は外国人だと思え
→「こんなこと分かっていて当然」と思うと失敗する
→外国人に説明するつもりで、新入社員にも一から説明する覚悟で
☆新潟から熊本へ突然の辞令。そこで味の違い、人の違いを知る。
気候風土、食べ物の違いが、人柄の違いを生む。
☆料理の世界の人材募集は求人広告に載らない
→全て人脈ネットワークで回っている(オヤジ、アニキ・・・の関係)
☆岡本綾子さんの言葉
「挑戦する心があって初めて前向きになれる
それがなくなったら人生終わりだ」
☆なだ万の合言葉
「老舗はいつも新しい」
→生き残らないと伝統にはならないんだ

■日本料理にまつわる豆知識集
☆日本酒文化と焼酎文化の違い
日本酒→塩っぽいものをあてに飲む
焼酎→甘辛いものをあてに飲む
☆結納の時のNGワード(豆知識)
お茶は出さない・・・「お茶を濁す」に通じるから×
みそもダメ・・・「みそが付く」に通じるから×
山鳥はダメ・・・「谷を分かつ」に通じるから×
他にもいろいろ出てきたがメモが追いつきませんでした
☆「五味・五感・五色・五法」日本料理のポイント
五味とは、「塩辛い」「酸っぱい」「苦い」「甘い」「辛い」
五感とは、「色合い」「音」「香り」「温度」「味」
五色とは、「白」「黒」「黄」「赤」「緑(青)」
五法とは、「焼く」「煮る」「揚げる」「蒸す」「生」
☆洋食は足し算の文化
和食は引き算の文化・・・苦味を抜く、アクを取る、など
「少し足りないくらいが」良い、腹八分目
長谷川調理長、気づきをありがとうございました。
(高橋康徳)
■今日のモチマネワード
モチマネワード484:なだ万グランドハイアット福岡店の調理長
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□06/14(木)の凡事徹底リスト
× 早起き7時まで
○ 凡事チェック
○ 新聞(ニュース):コムスン事業売却へ
○ がっちり握手
○ 大声挨拶
○ 刺激に会う:長谷川信司さん
○ 家族、先祖に感謝
○ チーム、友人、客に感謝
○ お礼ハガキ/メール/FAX
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コメント (2)
大ブレイクを祈念いたします。
きゅうりさん
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。