問題と向き合う/ONO GROUP小野孝社長

投稿日時:March 31, 2008 / 07:15 AM  投稿者: 高橋康徳

◇2008年3月31日(月)◇ 晴れ

あなたが今、尊敬する人物は誰ですか?

これまでにもこのブログで何度となく書いてきた通り、僕には尊敬する人物が多数います。ONO GROUP(有限会社D・D・カンパニー社長)の小野孝社長は、この一年ほどの間に出会った「尊敬する人物」のお一人だ。

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小野孝という人物

小野孝社長は僕と同じ昭和47年生まれ。(今年36歳の年男)年齢は同じだが経営者としては大先輩に当たる。奈良生まれ。18歳で料理人の道を志し、泥をすするような修行時代を送った後、25歳で念願かなって飲食店を開業。四苦八苦しながらも3店舗まで伸ばしてきたが、ある日突然、小野社長を不治の病が襲う。

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病名は「心臓病」。あと3年か、それとも4年か・・・明日をも知れない身となった時、小野社長は初めて「感謝」の意味を知り、そこから小野グループの大躍進が始まる。4店舗目、5店舗目、6店舗目・・・。そして今、ONOはは福岡の舞鶴、大名、桜坂地区に10の店舗と30数人のスタッフを抱える、福岡有数の飲食グループになった。小野孝35歳。

問題と向き合う

先日、ある打合わせで小野社長とお会いした時、一つの学びをいただいた。

「問題と向き合うということ」

小野グループでは、社内で問題が起きたとき、とにかく「その問題と向き合うこと」を大切にしているという。徹底的に話を聞く。その問題に向き合ってこそ、本質的なものが見えてくる。人間同士の本気の付き合いが生まれてくる。そういう小野社長の信念を、小野社長は本気で幹部や全てのスタッフと共有したいと考えておられる。

カウTVでも日々様々な問題にぶつかるが、そこから目を背けぬこと。原因を相手のせいにするのではなく、問題の本質を自分の元に引き寄せて考えること。口で言うのはた易いが、これはとても難しいこと。問題が起きるとついつい犯人探し、他人のせいにしがちなもの。だが、僕らはぜひ、この世界へ辿り着きたいと強く願っている。

祝!10周年

2008年3月、ONO GROUPは10周年を迎えた。小野社長とスタッフの皆さんに心から「おめでとう」の言葉を贈りたい。そして小野社長には、これからもご健勝でと心から願う。経営者の先輩として多くのことを学ばせていただきたく、よろしくお願いします。

小野グループ小野孝社長(カウ社長No.061)のインタビューはコチラ

高橋康徳

今日のモチマネワード  
モチマネワード545:問題と向き合う/ONO GROUP小野孝社長


今日の記者メモ

本年度最後の日は7時起床。・・・続きは後で書きます。

凡事徹底リスト
 ○ 早起き7時まで
 ○ 凡事チェック
 - 新聞(ニュース)
 ○ がっちり握手
 ○ 大声挨拶
 ○ 刺激に会う
 ○ 家族、先祖に感謝
 ○ チーム、友人、客に感謝
 ○ お礼ハガキ/メール/FAX



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