あの「バカ東大生」がパワーアップ再来

投稿日時:March 03, 2008 / 07:40 AM  投稿者: 高橋康徳

◇2008年3月1日(土)◇

かなり有名な話だが、(株)リクルートでは定期的に「New-RING」と呼ばれる社内新規事業のビジネスプランコンテストが開かれているらしい。かの「R25」や「ゼクシー」も「ホットペッパー」もこのコンテストから出た新規ビジネスだとか。R社ホームページによると2007年には社内で721ものアイデアが提出されたらしい。巨大企業リクルートが組織硬直せずに次々と斬新なアイデア・サービスを市場に投入する原動力の一つに、こうした工夫があるのだろう。

そんな多士済々の頭脳がアイデアを競う「New-RING」の舞台で去年、優勝に輝いた人物。それが麻生要一(24)だ。麻生は東京大学出身の頭脳明晰かつバリバリ行動派の逸材。そんな麻生が昨日、カウTVを訪ねてきた。実はこの麻生、僕やカウの親友なのだ。

麻生とカウTVの縁

実は麻生は2年前、東京大学在学中に内定先のリクルートの入社前研修と称して「バカ東大生」という企画を立ち上げ、福岡で美女100人を取材しようという東大生らしからぬ(?)活動をしていた。当時のブログが残っていたのでリンクしておく。コチラ→(2005年11月8日のブログ「東京大学から珍客来たる」)。

何を隠そう、麻生要一はカウTVにリポーターとして出演もしている。コチラ→(環境企画「トツナナ」第7回in東京大学

麻生要一、再び

そんな元「バカ東大生」こと麻生要一が、2年ぶりに福岡を訪れるというので食事することに。2年ぶりの麻生は少し髪も伸びてビジネスマンの風貌。しかし以前の人懐っこさは失っていなかった。僕と麻生と、麻生の東大仲間で日経新聞の女性記者Uちゃん、麻生と同い年のカウTV田中の4人で食事することになった。

20080301aso1.jpg20080301aso2.jpg 

バカ東大生の苦悩

東京大学という超一流(といわれる)大学から鳴り物入りで入社したリクルート社。しかし麻生は、思わぬ挫折を味わったという。先輩たちから「お前のしゃべり方、鼻につくんだよ」「ムカつくんだよ、死ねよ」などと高い鼻をへし折られ、自分では気づかなかった東大出身者のプライドや驕りのようなものを一枚ずつ脱ぎ去っていく。

「当初は相当しんどかった。あーオレやっぱ死んだ方がいいのか」とすら感じたそうだ。そんな苦労とともに過ごした2年間は、麻生に偏差値とはまた別の成長をもたらしたようだ。そして「リング優勝」という実績と栄誉を勝ち取った。ビジネスプラン大会での優勝よりも、その慢心を捨て去る努力をした麻生の姿にシビれた。

おめでとう。麻生ようちん!

高橋康徳

今日のモチマネワード  
モチマネワード539:あの「バカ東大生」が再来

凡事徹底リスト
 ○ 早起き7時まで
 ○ 凡事チェック
 × 新聞(ニュース)
 ○ がっちり握手
 ○ 大声挨拶
 ○ 刺激に会う
 ○ 家族、先祖に感謝
 ○ チーム、友人、客に感謝
 ○ お礼ハガキ/メール/FAX



カウテレビ成長の記録恩人・仲間たち固定リンクコメント (0)トラックバック(0)

このエントリーのトラックバックURL

コメントを投稿

« パワーUP中!カウ社長室101インタビュー | メイン | 江口哲雄さん☆シニア世代のインターネットTV局 »