ハッピーパワーストーン/ストーンマーケット中村社長

投稿日時:April 26, 2008 / 11:37 AM  投稿者: 高橋康徳

◇2008年4月25日(金)◇ 晴れ

今日の撮影ロケ地は福岡ヤフージャパンドーム。依頼主はストーンマーケット社。同社のチャリティーキャンペーン「ハッピーパワーストーン」の開幕イベントとしてソフトバンクの試合をスポンサーしたもので、その一部始終をカメラに収めるというのがミッションだ。

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「ハッピーパワーストーン」というキャンペーンは、ストーンマーケットがそのビジネスをする上で、仕入れや加工でお世話になってきた発展途上国に対し恩返しの意味を込めて「学校を贈ろう」というもの。特定のアクセサリーを販売して得た利益を全て学校建設の資金として使う予定だという。

普通は寄付と聞くと、集めたお金をどこかの寄付団体に預けて「あとはよろしく」となるものが多いが、中村社長はこれをよしとせず、「自分たちの手で学校建設から運営までしっかり見届けよう」とタイの奥地に学校を建てる村の選定から完成までを見届けるのだとという。

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ただし、この寄付をめぐっては法律の壁も立ちはだかっているという。

寄付制度の壁

中村社長の話によると、現行の日本の制度では、国に税金を納めた残りしか寄付できないという。例えば1000円の利益が出た場合でも、その約半額は税金で取られ、残りの約500円しか寄付には回せないのが歯がゆいということらしい。それが制度だから当たり前だという見方もあるだろうが、企業が社会的責任を果たす時代が声高に叫ばれる昨今、こうした制度について再検討の余地があるのではないかとも感じる。

その現状の結果として、寄付したい企業たちは法の解釈で知恵をめぐらし、単純にお金を提供するのではなく、例えば寄付先に何かを販売し、それを日本側がレンタルしレンタル料金を支払うという形にするとか、様々な手段を使って、できるだけ多い金額を寄付できるように試行錯誤しているところも多いらしい。

寄付ひとつめぐっても色んな思惑が交錯しているんですね。

参考リンク

 ストーンマーケット中村泰二郎社長(社長室No.018)のインタビュー
 ネオ倶楽部柳川敏昭社長(社長室No.011)のインタビュー

高橋康徳

今日のモチマネワード  
モチマネワード548:ハッピーパワーストーン/ストーンマーケット中村社長


今日の記者メモ

今日のロケ現場では、ネオ倶楽部の柳川社長やソフトバンクホークスマーケティングの舘CEOともお目にかかった。柳川社長は経営者の大先輩としてさらに風格を増しておられた。舘CEOは、初対面だったが、30数年間ソニーで働いた後に孫正義さんに見初められソフトバンクホークスマーケティングに移籍してきた話は痺れました。また、いろいろご尽力いただいたSHMの淵さんありがとうございました。

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凡事徹底リスト
 ○ 早起き7時まで
 ○ 凡事チェック
 × 新聞(ニュース)
 ○ がっちり握手
 ○ 大声挨拶:クルー全員と
 ○ 刺激に会う
 ○ 家族、先祖に感謝
 ○ チーム、友人、客に感謝
 ○ お礼ハガキ/メール/FAX



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