友田商会に潜入!日本一のシャボン玉メーカー

投稿日時:June 20, 2008 / 04:51 PM  投稿者: 高橋康徳

◇2008年6月17日(火)◇

社長室101の番組ロケに行ってきました。

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今回訪問させてもらったのは、有限会社友田商会。シャボン玉の世界では知らない者はいないという国内ナンバー1のメーカーです。創業者は今年90歳になられる友田直正会長。戦後の復興から立ち上がり、シャボン玉というニッチな世界で不動の地位を築いてきた、その人生ストーリーを収録させていただきました。

戦後の極貧から立ち上がれ

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借金700万円の「どん底」から友田会長の物語はスタートします。戦後10年、気がつくと残っていたのは妻子5人と借金700万円。心機一転、人生をやり直そうと決意し福岡に出るも、暮らしは極貧だったと言います。日雇い労働者として日給400円を稼ぐのがやっと。4人の子供全員がハシカを患った時も医者にかかるお金もなく、子供たちは生死の境を彷徨った・・・など、今の豊かな日本では想像できないほどの凄まじい貧困生活を経験されています。

シャボン玉との出会い

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そんなある日、仕事の帰り道にシャボン玉売りのおじさんに運命の出会いを果たします。「シャボン玉の液」を譲ってもらったのをキッカケに、そこから友田会長の快進撃が始まります。他のシャボン玉屋さんは子供たちに「測り売り」で直接売るのが常識でしたが、友田会長はそれを避け、駄菓子屋さんを狙います。町の駄菓子屋を一軒一軒しらみつぶしに訪ね歩き、「お金は後でいいから」と言ってシャボン玉の一式を置かせてもらいます。すると、売れるわ売れるわ、日当400円から一気に日商2000円~4000円もの大金を売り上げるようになったといいます。

エリアを拡大

そうして福岡市のほぼ全ての駄菓子屋を押さえた友田会長は、徐々に商売のエリアを広げていったといいます。久留米、大牟田、水俣、熊本、鹿児島、都城、宮崎・・・そして2年後にはとうとう九州全域のシャボン玉市場を、友田商会1社で独占するにまでなったといいます。

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とにかく痛快なサクセスストーリー。
ですが、原点にあった「貧困と苦労」のエピソードと「成功」のエピソードがとても対照的で、インタビュアーの私も話にのめり込んでしまいました。とても90歳とは思えない力強い語り口も、ぜひご覧いただきたいと思います。

痛快!友田商会・友田直正会長のインタビューは7月上旬オンエア予定です!

参考リンク

福岡の社長がズラリ!インタビュー番組「カウ社長室101」
最新社長は自動車学校で九州No.1!マイマイスクール三戸道雄社長

高橋康徳

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