北京オリンピックの直前報道に思うこと

投稿日時:July 28, 2008 / 09:31 AM  投稿者: 高橋康徳

◇2008年7月29日(火)◇ 晴れ

北京オリンピックが近づいてきました。4年ぶりのスポーツの祭典のはずが、夜のニュースで特集を見ていると批判的な論調がとても目立ちます。中国政府に対して、「オリンピックを滞りなく開催したければ、もっと国際社会に歩調を合わせなさい」と言わんばかりに感じるのは僕だけでしょうか。

確かにチベット問題を初めとして中国政府は人道的に対処せねばならないことも多々あるでしょう。しかし、他国にない中国の"ナイス"にもスポットを当てるべきだと思います。中国の「欠点特集」よりも、論語や漢字など後世に影響を与えた文化を深く掘り下げる特集も見てみたいものです。

ただ、誤解を与えないように言い添えると、決して「悪事に目をつぶれ」と言いたいのではありません。五輪という世界中が注目するチャンスで報道されるのがネガティブ情報ばかりというのもバランスを欠いているような気がするのです。

(高橋康徳)

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モチマネワード573:北京オリンピック直前報道に思うこと

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