営業マンを育てる/キシヤ末石藏八社長に学ぶ

投稿日時:August 21, 2008 / 11:29 AM  投稿者: 高橋康徳

◇2008年8月20日(水)◇ 晴れ

社内に1人のスーパー営業マンが育つ。経営者なら誰しも、秀でたその営業力を他の営業マンにも習得して欲しいと思うもの。だが実際のところ、営業スキルを他の社員に伝えるのは難しい。そこで今回はある名将社長に「営業マン教育」というテーマで話を聞いた。

大学病院シェアNo.1

取材相手は株式会社キシヤ末石藏八社長。医療機器の販売会社として福岡県内の大学病院でトップシェアを誇る。末石社長自身、20代のころから営業マンとして頭角を現し、当時は弱小だったキシヤをトップ企業にまで押し上げてきた。だが、所詮1人でやることには限界がある。キシヤの今の繁栄は末石社長が名プレイヤーから名監督に自らのステージを上げることに成功したからに他ならない。

人を信じて仕事を信じず

末石社長いわく、部下を育てるにはとにかく任せること、これに尽きる。ただし任せ方にポイントがあるという。というのも、単純に委任するのではなく、「部下は失敗するものだ、ということを理解した上で任せることが大事」なのだという。「人を信じて仕事を信じず」そして「部下の失敗は上司の責任。いつでも自分が現場に飛んでいけるよう心がける」「時間をかけて育てる」「いつでも矢面に立つ覚悟を持つ」と教わった。とにもかくにも、上司が腹をくくることこそが要諦だ。

さて、自分はどうかと振り返るとクルーたちに任せても、つい途中で口を挟んでしまったり、我慢が足りないようだ。未熟さが目立つ。経営道は本当に奥が深い。勉強になりました。末石社長ありがとうございました。

キシヤ末石社長のインタビューがUPされたらお知らせします

(高橋康徳)

今日のモチマネワード  
モチマネワード578:営業マンを育てる

関連リンク
インタビュー番組「社長室101」TOP
5分で元気が出るDVD

凡事徹底リスト
 × 早起き7時まで
 ○ 凡事チェック
 ○ 新聞(ニュース)
 ○ がっちり握手
 ○ さわやか元気に挨拶
 ○ 刺激に会う:キシヤ末石社長
 ○ 家族、先祖に感謝
 ○ チーム、友人、客に感謝
 ○ お礼ハガキ/メール/FAX
 ○ 電話は3コール以内で出る



社長室101固定リンクコメント (2)トラックバック(0)

教育から共育へ/JNG斉藤社長に学ぶ

投稿日時:August 09, 2008 / 05:42 PM  投稿者: 高橋康徳

◇2008年8月9日(土)◇ 晴れ

ジャパンネットワークグループの斉藤社長にインタビューさせていただいた。

20080809cowtv02.jpg 20080809cowtv01.jpg

斉藤社長は元レンジャー部隊から九州No.1のソフトバンクショップのオーナーとなった人物。孫正義氏に憧れて通信の業界に入り、弱小ケータイショップから日本で3本の指に入るまでにのし上がる。体育会系の強さと根っからの明るさを併せ持つ、非常にパワー溢れる方でした。

教育か共育か

インタビューの中でも一番勉強になったのは、「共育」と言う考え方。組織において上の者が下を教え育てるという「教育」ではなく、共に育っていく「共育」なのだという。自分を振り返ってみると、恥ずかしいが、今までは「社員を育てるぞ!」と肩に力が入っていたように感じる。しかし「共育」と考えると、ほとんどがそうだ。

親と子の関係性を考えるとよく分かる。子育てから多くのことを学ぶのは親の方だし、親から子への一方通行では決してない。ああスッキリ、腑に落ちた。これからは僕も、「共育」でいこうと思います。

JNG斉藤社長(カウ社長室No.068)のインタビューはコチラです

(高橋康徳)

今日のモチマネワード  
モチマネワード577:教育から共育へ

関連リンク
インタビュー番組「社長室101」TOP
5分で元気が出るDVD

凡事徹底リスト
 ○ 早起き7時まで
 ○ 凡事チェック
 ○ 新聞(ニュース)
 ○ がっちり握手
 ○ さわやか元気に挨拶
 ○ 刺激に会う:JNG斉藤社長
 ○ 家族、先祖に感謝
 ○ チーム、友人、客に感謝
 ○ お礼ハガキ/メール/FAX
 ○ 電話は3コール以内で出る



社長室101固定リンクコメント (0)トラックバック(0)

温故知新でビジネス飛躍/鈴懸中岡三代目に学ぶ

投稿日時:August 05, 2008 / 05:56 PM  投稿者: 高橋康徳

◇2008年8月5日(火)◇ 晴れ

和菓子店「鈴懸」の中岡生公氏にインタビューさせていただいた。

20080805cowtv01.jpg 20080805cowtv02.jpg


新宿伊勢丹でNo.1

鈴懸は、新宿伊勢丹でNo.1の人気を誇る和菓子店であり、中岡さんは85年続くこの和菓子メーカーの三代目。6店舗で1億数千万円だった業績を、十数年で6倍強の8億円にまで伸ばす。しかも店舗数は6店舗のままで。その秘密に迫ろうとインタビューを敢行。ところが、意外な答えが返ってきた。

「本来の姿に戻しただけ、特別なことはしていない」

と中岡さんはおっしゃった。では、元の姿とは何か?キーワードは「和菓子」と「お土産」。時代とともに和菓子はお土産化の一途を辿ってきた。お土産化するためには、日持ちするために防腐剤を加えたり、大量生産せねばならない。そんな中、中岡氏は幼い頃に祖父が手づくりしてくれた「職人の和菓子」のことを思い出す。そしてお土産化していた自社の商品をもう一度、和菓子本来の姿に戻していったという・・・。

そして、今や新宿伊勢丹でも最大のスペースを誇るという大人気の和菓子店に。「古きを温め新しきを知る」という格言をそのままに歩んできた人物の、とても含蓄のある言霊が溢れています。

鈴懸中岡生公三代目(カウ社長室No.067)のインタビューはコチラ

(高橋康徳)

今日のモチマネワード  
モチマネワード576:温故知新でビジネス飛躍

関連リンク
インタビュー番組「社長室101」TOP
5分で元気が出るDVD

凡事徹底リスト
 ○ 早起き7時まで
 × 凡事チェック
 × 新聞(ニュース)
 ○ がっちり握手
 ○ さわやか元気に挨拶
 ○ 刺激に会う
 ○ 家族、先祖に感謝
 ○ チーム、友人、客に感謝
 ○ お礼ハガキ/メール/FAX
 ○ 電話は3コール以内で出る



社長室101固定リンクコメント (0)トラックバック(0)

高橋 康徳【プロフィール】

代表取締役 高橋 康徳
高橋 康徳
代表取締役/お客様担当
【事業内容】
1. 情報発信コンサルティング
・ウソつかず
・分かりやすく
・共感を呼び
・信頼される情報発信をサポート
2. インターネット放送事業
3. テレビ番組制作
(ドキュメンタリー)
【経歴】
1972年 宮崎県延岡市出身
独立前はテレビ西日本(フジ系)に勤務
映像の専門はニュース・ドキュメント系
2004年
5月
創業
2005年
2月
カウテレビジョン開局
2007年
9月
株式会社カウテレビジョン設立
詳細プロフィールはコチラ
【賞歴】
2005年
9月
福岡市主催
ビジネスコンテスト大賞受賞

カレンダー

<< 2008年8月 >>

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

最近投稿された記事