「社長・島耕作」って漫画がスゴい理由

投稿日時:December 02, 2008 / 06:40 PM  投稿者: 高橋康徳

◇2008年12月2日(火)◇ 晴れ

週刊モーニングで連載中の社長・島耕作は、ずっと昔から読み続けているマンガの1つ。「課長・島耕作」の時代からのもう20年ほどのお付き合いになるが、最近、作者の弘兼憲史さんの取材力(というか予言力?)に磨きがかかってきているように感じる。

最近で言うと、パナソニックによる三洋電機MBO提案という「現実社会で起きたこと」が数ヶ月前に、このマンガの中で、「ハツシバによる五洋電機の買収」という形で描かれていた。まるで歴史の先を読んでいるようなストーリー展開。リアリティがありすぎて怖いほどだ。弘兼さんの取材に基づいて書かれているのだろうが、「予言」とも取れるような展開にはただ驚くばかり。

さらに最近では、マンガの中でM&Aの達人として「森永社長」という人物が登場したが、これは明らかに日本電産の永守社長がモデルだろう。・・・ということは深読みすると、もしかして、近い将来に・・・なのかもしれない。

未来を予言するマンガ「社長・島耕作」、恐るべし!!



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