【原理】報道記者はなぜ物知り?

投稿日時:March 03, 2009 / 06:55 AM  投稿者: 高橋康徳

おはようございます。ひな祭りの朝、福岡は雨です。春雨です。
そういえば春雨とビーフンはどこが違うんでしょう?
その違いをご存知ですか?もし知ってたら、ぜひ教えて下さい。

◇2009年3月3日(火)◇ 雨

「なぜ報道記者は、野次馬や視聴者よりも物知りだと思う?」

これは社会人になりたての頃、先輩から聞いた教訓。

「現場を見てるんだから当たり前じゃないか・・・」と初めは思いましたが、実は単純にそうではなさそうです。だって野次馬だって現場を見てますから。けど、野次馬よりも記者の方が最終的にはその現場について圧倒的に物知りになるんです。それはなぜか?という話。

「インプットとアウトプットが対になった時に、成長が加速する」

20090303001.jpg報道記者という仕事は、日々取材してそれをニュースで放送するのが仕事です。取材がインプット、放送がアウトプット、毎日この連続です。

インプットした情報をアウトプットした時、一気に血肉になる。それを意識してみると、世間一般にも「確かに!」と思う事例が見つかります。

1.学校の先生がなぜ生徒より物知りなのか?
  ・・・教える(=アウトプットする)から
2.先輩が後輩よりなぜ物知りなのか?
  ・・・指導する(=アウトプットする)から
3.報道記者がなぜ野次馬より現場に詳しいのか?・・・報道する(=アウトプットする)から

いずれの場合も、インプット(学習・取材・勉強など)とアウトプット(教育・指導・報道など)が対になっていることが分かります。つまりアウトプットしている人がインプットしている人よりも詳しくなっていくんです。

ほら、講演を聴いたり講義を受けた際に、メモをした時点で何だか賢くなった気分になることありませんか?あれは錯覚です。だってまだインプット止まりなんですから。せっかく勉強したけど、まだ身についていない状態。ネタを仕入れたに過ぎず、そこから自分の脳みそのフィルターを通して、アウトプットした時に初めて自分の身に付くんですね。

アウトプットの方法はいろいろあります。

 ・感動した体験を家族に話す
 ・日々気づいたことをBLOGに書く
 ・学んできた知識を後輩に教える
 ・子供の頃の話を自分の子供に言って聞かせる

さぁ、あなたは今日どんなインプットとアウトプットをしますか?

高橋康徳/カウテレビジョン

今日のモチベーションUPワード
No.658:報道記者はなぜ物知り?

凡事徹底リスト
 ○ 早起き6時半時まで
 ○ 凡事チェック
 ○ 新聞(ニュース)
 ○ がっちり握手
 ○ さわやか元気に挨拶
 ○ 刺激に会う
 ○ 家族、先祖に感謝
 ○ チーム、友人、客に感謝
 ○ お礼ハガキ/メール/FAX
 ○ 電話は3コール以内で出る
 ○ ちょっとイイトコ見つけて褒める
 × 1日7000歩



信念みたいなもの固定リンクコメント (3)トラックバック(0)

このエントリーのトラックバックURL

コメント (3)

春雨とビーフンは原料が違う。

今日の経友会ではありがとうございました。
感動を「感即動だ」と斉藤社長はおっしゃっていましたが、
高橋さんが今日のエントリーで書かれていることとリンクしますね。
またお会いするのを楽しみにしています。

☆テルリームラカミさん
原料が違う。確かに。ありがとうございました。

☆satoさん
こちらこそ、経友会ではありがとうございました。
> 感動を「感即動だ」と斉藤社長はおっしゃっていましたが、
> 高橋さんが今日のエントリーで書かれていることとリンクしますね。
光栄です。そう言っていただけると嬉しいです。
感動したらすぐ動け!いい言葉でした。ありがとうございます。

コメントを投稿

« 【得心】経費削減でお客は喜ばない | メイン | 【陽転】心配するな一休みしよう »