年に1ヶ月は海外で暮らすという夢
投稿日時:August 25, 2009 / 08:58 PM 投稿者: 高橋康徳今から5年前。テレビ局を辞め、独立する時に定めた夢の1つに
「年に5回は海外に出る」
というものがあった。
おそらく当時の自分の実力からすると、年に5回というのは無謀だったかもしれない。というのも、テレビ局の8年間で海外出張はわずか3回。単純計算すると1年当たり0.38回。それでも、志は高く持とうじゃないかと「年に5回」を掲げたのだった。
■「海外」にこだわる理由
学生時代に「職業としてのテレビ局」という価値観を教えてくれたのはオーストラリア人のヴォーンだった。また、記者時代に「人生は突然終わる」という事実を教えてくれたのは、NY911テロの被害者ジェシカさんだった。こうした経験から、「海外」とは僕に「未知の価値観を教えてくれ、世界を広げてくれる所」なのだ。(きっと多くの方にとってもそうであるように)
■そして・・・
そして明日、僕はイタリアに向けて今年3度目の海外ロケに出発する。目標の「5回」にはまだ及ばないが、独立直後には「無謀な遠い夢」だった世界が今、「射程圏内の現実」として目の前に現れている。そして今年の9月以降にあと2回、海外出張を計画中だ。1ヶ所は上海。もう1ヶ所は・・・。
■夢はまず描く!言う!
今、僕は当時の自分を褒めてあげたい気分だ。(自画自賛でスミマセンが)
「宣言して、願って、諦めずに、行動し続ければ、その想いはいつか叶う!」
これ、本当だ。
最近のCMでイチローの言葉で「夢は近づくと目標に変わる」というものが紹介されている。これ、僕もスケールの違いこそあれ同じことを肌で感じている。独立して収入が増えることよりも、こうした「生き方」を実現できていることに誇りに感じる。
イタリア、春とはまた違った景色を取材してきたい。
(高橋康徳/株式会社カウテレビジョン)
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