福岡がサイコーにイイ街なのはなぜ?

投稿日時:April 13, 2010 / 09:44 AM  投稿者: 高橋康徳
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「福岡ってめっちゃ住みやすい街だよね!」

あなたもきっと一度は耳にしたことがある「住みよい街・福岡」の評判です。
福岡出身者に限らず、出張者や転勤族も大勢が口をそろえます。

その理由を整理してみると、

「都会と田舎のバランスがイイ」
「街が適度にコンパクト」
「何を食べても美味い」
「女性がキレイ&やさしい」
「空港がバ リ近い」
「ラーメンがバリ固い」

などイロイロだがあるけど、中でも絶対に見逃せない1つが

「通勤しやすい」ということです。

ちなみに僕の場合、「自宅から天神オフィスまで徒歩10分」。
これは特別ではなく、福岡で働く人の多くが享受している恩恵です。

通勤ルートの話

通勤つながりで、ちょっと話は変わります。

毎朝の通勤ルートとしてKBC前から天神交差点まで約10分歩きます。

その区間には、朝のコーヒーを提供している競合店が4店舗あります。

北から順にベローチェ、ドトール、マック、モスのいずれもメジャーチェーン。

スタバやタリーズのようなスペシャルティ系が進出していないエリアで、
4店いずれも、一杯200円前後の朝コーヒーをテイクアウトできます。

僕の中で一番のお気に入りは「ドトール」で、
毎朝のようにアメリカンSサイズ(200円)をテイクアウトしています。

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ドトールの理由は、別にコーヒーの味ではありません。最大の理由は「接客」。この店の接客が抜群に良いんです。いつ行ってもハキハキ明るいし、朝から気分が良くなります。しかも気配りが細やか。

例えば一杯200円のコーヒーのテイクアウトでも、お客が店から会社まで少し歩きそうだと思えばすかさず「手提げ袋に入れましょうか?」と聞いてくれる。この気配りはかなり嬉しい。

コーヒー1杯の疑問点

しかしここで1点だけ疑問なのが、「200円のコーヒー一杯で手提げ袋なんて渡して採算合うのだろうか?」ということ。だが、よく考えてみると、それはビジネスの本質を捉えた質問ではないということに気づく。

だって、朝の一杯のコーヒーがきっかけとなって

「ドトールって接客がナイスだよね!」

という評判が起きることで、2度目3度目の来店を喚起しますよね。
ビジネスは2度目がないと成立しないと考えると、これは大きい。
現に、僕は毎朝ドトールだし、昼間ならコーヒー+ホットドッグを食べてます。

つまり、「200円コーヒーに手提げ袋」は

短期的な視点で見ると不可解だが、
中長期的な視点(さらには「ファンづくり」の視点)で見ると、
むしろ理にかなっているとさえ言えるわけです。

しかも・・・見逃せない最大のポイントは、

このドトールの店員さんが、「福岡イイ街レベルUP」の一因ということ。

彼女のお陰で、お店のファンが増えるだけでなく、
「やっぱ福岡ってイイ街だなぁ・・・」と感じる人が増えるわけですね。

高橋康徳/株式会社カウテレビジョン

新・ 凡事徹底リスト
○ 早起き6時半時まで
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ビジネスマンの業績と性格の関係性

投稿日時:January 27, 2010 / 06:40 AM  投稿者: 高橋康徳

宋文洲さんから毎週金曜日に届くメルマガを楽しみにしている。

宋文洲さんと宋メールとは?

宋さんは、ソフトブレーンの創業者で、一代で同社を東証一部上場企業にまで育て上げた人物。現在は一線を退かれて経済評論家という立場でテレビで拝見する機会も多い方だ。その宋さんとは、ソフトブレーンの会長時代に御縁あって「社長室101」に出演いただいた。それをきっかけに、「宋メール」と呼ばれるメールマガジンを毎週欠かさず読ませていただいている。

その宋メールの先週分にあった言葉が印象的だったのでご紹介します。

日本では「商売上手」は必ずしも良いイメージの言葉ではありません。この言葉の裏に「したたか」、「薄情」など暗示が見え隠れします。しかし、長い間経営者と付き合ってきた私ですが、商売上手な人達は殆ど「良い人」であるという確信を持っています。(宋メールより)

宋さんはこの後で「商売上手な人=良い人」だと思う理由を2つ述べている。1つが面倒見がよいこと。2つ目が無意識のうちに周囲のためになる投資をしていることだと言う。つまり、商売上手な人は一時的な損を心配するより将来的な価値を見出す発想に長けているというのです。

ケチな人ほど自分のケチに気付かないものです。この損したくない発想、損をしない習慣は結果的に他人の心情に対する想像力を削ぎ落とし、顧客志向を損ない、利益を投げ出しているのです。

成功しないベンチャー経営者のビジネス・モデルをみると驚くほどの共通点があります。自分が少しでも損しない、少しでもリスクをとらない、できるだけ相手の褌で相撲を取りたい「意志」が丸見えです。(宋メールより)

宋さんの言葉は毎回核心を突くもので、僕の胸にズシンと響きます。

・自分は損を恐れていないか?
・まず役立つのが先!という感覚を忘れてないか?

こう自問すると、損を恐れる気持ちは確かにあるのを感じます。まだ青い。が、一時の損は、あたかも自己防衛本能に逆らうように見えるが、視点を変えて長期的に見るとむしろ自己防衛本能に合致するような気もする。言い古された言葉だが「まず役立つのが先」なのだ。

宋さんに限らず、僕らは多くの大先輩から毎日のように人生の教訓を学べる環境にいる。ただし、玉石混交の膨大な情報の中に、その環境はある。溢れる情報の中から自分にとっての「玉」を選り分け、実践し、モノにしていくには、上質な言葉や芸術に触れることが大切だと思う。地上最強の商人に「私は数千年にわたって進化してきた最終生物である」とあるように、奢らず謙虚に学ばせていただこう。

(高橋康徳/株式会社カウテレビジョン)




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プラス思考協会の副会長

投稿日時:January 23, 2010 / 07:09 AM  投稿者: 高橋康徳

「プラス思考協会の副会長になりました」

と言うのは、先日お会いしたA社長。

赤字から脱出した社長の実話

全国有数の女性専科美容サービスチェーンのオーナーであるA社長、「実は去年11月頃から多くの店舗が赤字に転落して大変だったんです」と告白してくれた。規模が大きいと、マイナスの掛け算も大きくなる。撤退か?と頭を悩ませていたという。

しかし、このA社長のスゴさは、逆境からの脱出法だ。

この赤字を受けてA社長はこう考えたという。

「神様は私に、何かを教えようとしているに違いない」

考え、考えに、考えた。そして、「原点に戻って、もう一度お客様の声を聞いてみよう」と各店舗でお客様へのアンケート調査を実施した。すると、驚くことが判明した。お客様の多くがA社長のお店の後に「○○○の店」に行っているというではないか。A社長はこれをヒントに、「店舗で○○○を提供できないか」と考えた。が、自社に自信を持てる○○○商材はない・・・どうしよう?

その時、A社長はまるで見えない何かに導かれるように、この劇的なタイミングで高品質な○○○商材に出会い、即、導入を決める。その新サービスがウケにウケて、今期は赤字どころか3億円の売上げアップが見込めるようになったという。この間、わずか3ヶ月のことである。

という感じなのだが、スゴいのは、アンケート調査でも、マッサージでもない。

この時のA社長の思考パターンだ。

「逆境が深ければ深いほど、大きなチャンスが潜んでいる」

というのがA社長のポリシーだと言う。「神様は私に、何かを教えようとしているに違いない」と、とことんプラス思考に考える。経営者に限らず、人には必ず逆境が訪れる。そうした時、こうした思考パターンを身に付けておくのと、おかないのとでは、決定的な差が生まれるだろう。

そしてもう1つ、最後にご紹介したいこと

A社長が言った冒頭の言葉。

「今度、プラス思考協会の副会長になりました」

僕が、「それって、会長は誰なんですか?」と聞くと、

「社員の皆さん1人1人が会長です!」

だって。A社長、ステキ過ぎます!!

(高橋康徳/株式会社カウテレビジョン)

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高橋 康徳【プロフィール】

代表取締役 高橋 康徳
高橋 康徳
代表取締役/お客様担当
【事業内容】
1. 情報発信コンサルティング
・ウソつかず
・分かりやすく
・共感を呼び
・信頼される情報発信をサポート
2. インターネット放送事業
3. テレビ番組制作
(ドキュメンタリー)
【経歴】
1972年 宮崎県延岡市出身
独立前はテレビ西日本(フジ系)に勤務
映像の専門はニュース・ドキュメント系
2004年
5月
創業
2005年
2月
カウテレビジョン開局
2007年
9月
株式会社カウテレビジョン設立
詳細プロフィールはコチラ
【賞歴】
2005年
9月
福岡市主催
ビジネスコンテスト大賞受賞

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