何のために映像を作るのか?

投稿日時:September 11, 2009 / 09:39 PM  投稿者: 高橋康徳

今日は2009年9月11日。

僕が独立を決意するきっかけとなった2001年の同時多発テロから8年。

その当時の初心を思い出しながら、今日のブログは書いてみよう。

志を高める社内研修

カウテレビジョンでは定期的に外部講師を招いてクルー研修を行っている。

今夜の研修にはプルデンシャル生命の青木栄作さんに来ていただいた。前職の大日本印刷時代から「営業」という仕事を10年以上にわたって続けてきている青木さんから、仕事に向かう姿勢、ポリシー、目標設定の仕方、行動管理法などを伺った。弊社のように創業間もない会社にとって、歴史のある会社のことを伺う機会はタイムマシンに乗ったような感覚であり、それを自社流にアレンジして実践することでより強い会社になれる。

きょうの研修2時間で一番心に残ったのは、青木さんの「モノを売るのではなく使命感を買っていただく」という言葉だった。「日本の保険業界に革新をもたらす」という使命に沿って日々保険活動をしている青木さん。では、翻って僕らカウテレビジョンは何のために映像を作っているのだろうか?それは映像で社会を幸せにするためだ。映像は人と人との距離を縮める不思議な力を持つ。その力を最大限に活かして、「人が人を好きになる、人が会社を好きになる映像」を発信しながら、社会を幸福にしていくのが僕らのミッションだ。

何歳になっても人から学ぶことは楽しいし、一生懸命生きている人の話は何度聞いても為になる。青木さん、お忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました。

高橋康徳/株式会社カウテレビジョン代表取締役

新・凡事徹底リスト
× 早起き6時半時まで
○ 凡事チェック
○ がっちり握手!
○ さわやか元気に挨拶
○ 刺激に会う:リョーユーパン北村社長
○ 家族、先祖に感謝
○ チーム、友人、客に感謝
○ お礼ハガキ/メール/FAX
○ 電話は3コール以内で出る
○ ちょっとイイトコ見つけて褒める
× 1日5000歩

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感性を鍛える方法って?

投稿日時:July 23, 2009 / 11:12 AM  投稿者: 高橋康徳

7/31(金)福岡「個人ブランドの作り方セミナー」by R.murao+COWTV

◇2009年7月23日(木)◇ 晴れ

「感性を鍛える方法」

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興味のあるテーマです。「感性」とは天性のものか?鍛えることができるものなのか?私は後者だと信じてます。そんな矢先、アニーグループ(石の癒チェーン40店舗などを経営)の二枝たかはる社長から紹介いただいたある人物から、感性について面白い話を聞かせていただいた。

その人物とは、武田鉄矢(海援隊)や井上陽水、椎名林檎などの人気歌手を世に送り出してきたという野見山實(のみやままこと)さんという方。昭和50年代の音楽業界の人なら知らぬ者はいないほど有名な方だそうです。野見山さんはRKBの人気ラジオ番組「スマッシュイレブン」のプロデューサーという立場で、歌手のダイヤの原石を目利きし、世に送り出す役目を担い続けてきたという。現在は一線を退かれていますが、その功績にあやかろうと未だ多くの人がその門を叩き続けているほど、業界に偉大な足跡を残した人物です。

その野見山さんと二枝社長と私の3人で、とある企画の打合せをすることになり、先日、川端のレストランでご一緒させていただいた。その話の中で出てきたのが冒頭で書いた「感性の高め方」というお話だった。

鍛え方その1.「目線は低く誰とでも付き合う」

野見山さんは感性を鍛え続けるために、プロデューサーという立場でありながら、RKBに出入りしていたアーティストの卵の学生たちと接点があったという。ここで野見山さんがスゴイのはその付き合い方。収入が安定している野見山さんに対して、お金のないアーティストの卵たちに対して、食事はおごりながらも、目線は彼らに合せて決して上からではなく対等な付き合いをしたという。その結果として、学生たちから斬新な価値観が次々と飛び込んできたという。「野見山さん、知ってますか?この歌手スゴイですよ!」その多くは、年上の野見山さんの感性にとても引っかかりそうにないものばかりだったという。だが、そこに偏見を持たず彼らの声に耳を傾けながら感性に触れていくことで次第に感性が鍛えられていったのだと、野見山さんご自身は分析しておられた。

鍛え方その2.「出世した人に対していつまでも偉ぶらない」

そうして時が流れる中で、上に書いた武田鉄矢、井上陽水、椎名林檎など、スターダムへとのし上がっていくアーティストが出始めた。普通の人なら、そんな時、「オレが世に出してやったんだぞ」とその歌手に対していつでまでも恩着せがましく偉ぶってしまいそうだが、野見山さんは違う考えを持っていた。「成長した彼らに対して偉ぶると、彼らは僕に対して会いたくなくなるだろう。昔の彼らではなく、今の出世した彼らとして、体等に付き合うべきだ」そう考えていたという。その結果として、今でも武田鉄矢さんや井上陽水さんと良いお付き合いをできているのだという。

話をまとめると、感性の高め方にはこの一通りではないだろうが、1つ確かに言えるのは、感性を高めるために「勉強熱心であること。誰に対しても謙虚であること」がとても大切なことだということ。偉大な先人の軌跡を辿るのはたまらなく面白い。百科事典を一冊読むような情報の深さと広がりを感じる。

(高橋康徳/株式会社カウテレビジョン)

ところで、野見山さんのような「サラリーマンでありながら個人としてのプランド力を持つ人」に憧れませんか?僕は会社員時代から憧れてます。社長でも会社員でもそこは同じ。そんな「個人ブランド」を鍛えるためのセミナーが、来週の金曜日(7月31日)に弊社主催で開かれます。場所は福岡市天神。講師はあの「小さな会社のブランド戦略」でおなじみのブランドスペシャリスト村尾隆介さんです!福岡の皆さん、このレアな機会をお見逃しなく!!面白さは高橋の保証付きです!ていうか僕が一番期待してるかも・・・。個人ブランドセミナーのお申込はコチラからどうぞ



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オムツの「選択と集中」ってスゴイ!

投稿日時:June 19, 2009 / 10:41 AM  投稿者: 高橋康徳

おはようございます!高橋です。
今年はウシ年なのでCOWTVはトシオトコ(会社?)です。
ちなみに高橋はネズミ年なので2年連続トシオトコです。

◇2009年6月19日(金)◇ 梅雨入りしたけど毎日晴れてます

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オムツだって「選択と集中」

早朝勉強会ステップアップ20に参加。

教材はカンブリア宮殿の「ユニ・チャーム」。
マミーポコ、ムーニーマン、オヤスミマンなどの紙オムツブランドで知られる同社は、紙オムツの市場シェア43%。ランチェスター法則による「首位独走のための安定シェア目標値」である「41.7%」を超えた、圧倒的No.1という位置づけになる。年商は3520億円。

しかし、規模こそ圧倒的だが、この会社のやっていることを原理原則で分析すると、我々小さな会社が実行すべき「絞込みによるブランド戦略」を地道かつ着実に実行していることが分かる。

「商品」の絞込み(勝手な分析)

まず商品の絞込みについて。ユニ・チャーム社は市場を「紙オムツ」という分野に絞り込んでいるようだ。「No.1」として経営が安定する目標値41.7%を取ることを目指していることが数字から伺える。子供用紙オムツ43%、大人オムツ45%・・・狙いすましたように41%を超えるシェアを獲得している。

「客層」の絞込み

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次に客層の絞込みについて。
同社の客層は「紙オムツユーザーの保護者」だろう。赤ちゃん用紙オムツは「母親」がターゲット、老人介護用オムツは「介護士」が、ペットオムツは「飼い主」がターゲットのようだ。顧客へのアプローチ(営業)の一例として、介護士を対象とした大人用紙オムツセミナーのシーンが印象的だった。

「絞り込み」の効果

こうして「商品」と「客層」を絞り込むことによって、いったい何が起きるのだろうか?それは・・・

「どうすれば紙オムツを、目指す顧客が買ってくれるか?」

という、極めてシンプルな「課題」が見えてくる。ユニ・チャームの社員たちは「どうすれば紙オムツを目指す顧客が買ってくれるか?」をひたすらに突き詰めていくからこそ強いのだろう。同社の社長も番組の中で言っていたが、まさに「選択と集中」の効果だ。

小さな会社も勉強になる、「1つの分野に絞込み、トップシェアを取る」の良いお手本だ。

余談・・・紙オムツも売ってるのかな?やまぐち薬局をご紹介

「紙オムツ+お手本の会社」で思い出した。

茨城県の小さなブランド企業、やまぐち薬局をご紹介します。やまぐちさんは、先日の「小さな会社のブランドセミナー」で紹介されるほどの地方の小さなブランド企業です。その取り組みがユニークで、かつ、ミッションに満ちていると、全国から注目されている「小さな薬局」なのです。

例えば、同社のURLはgenki-ageruyo.comである。「元気あげるよ!」という会社のミッションがそこに表されている。「URLは会社名」というのが世の大半の中で、この1点だけ見ても価値ある会社だと感じる。(他にも同社の工夫がたくさんあるそうですが、それは直接ご本人のブログなどでチェックPlease!)

◆やまぐち薬局さんのホームページはコチラ

◆やまぐち薬局のブランド戦略をヘルプしてる村尾隆介氏のホームページはコチラ

それでは、今日も一日楽しんでいきましょう!

高橋康徳/株式会社カウテレビジョン



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高橋 康徳【プロフィール】

代表取締役 高橋 康徳
高橋 康徳
代表取締役/お客様担当
【事業内容】
1. 情報発信コンサルティング
・ウソつかず
・分かりやすく
・共感を呼び
・信頼される情報発信をサポート
2. インターネット放送事業
3. テレビ番組制作
(ドキュメンタリー)
【経歴】
1972年 宮崎県延岡市出身
独立前はテレビ西日本(フジ系)に勤務
映像の専門はニュース・ドキュメント系
2004年
5月
創業
2005年
2月
カウテレビジョン開局
2007年
9月
株式会社カウテレビジョン設立
詳細プロフィールはコチラ
【賞歴】
2005年
9月
福岡市主催
ビジネスコンテスト大賞受賞

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