なぜアカデミー賞のスピーチが変わったのか

投稿日時:April 08, 2010 / 08:44 AM  投稿者: 高橋康徳
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ちょっと前のことになりますが、今年もアカデミー賞が発表されました。

キャメロン監督の「AVATAR」の前評判をくつがえして、
その妻が監督の「ザ・ハートロッカー」が圧勝したことは、
各メディアでも大きな話題になりました。

ところで、ご存知ですか?

アカデミー賞のノミネート者たちが「晴れの舞台」で行うスピーチが
今年から「2種類のスピーチを用意せねばならなくなった」こと。

2種類のスピーチとは?

1つはABC放送用の45秒という超短時間スピーチ、
そしてもう1つがWeb用の自由な(例年の)スピーチです。

これが何を意味するのか?

テレビとネットTVを両方見てきた私の目には、
これぞ、テレビとWebの本質を知り抜いて
使い分けた、まさに最先端事例だ!と映りました。

放送時間が限定されているテレビに対して、
好きな時に好きなだけ見れるWeb。

その時代の変化に、TV局とOscarが対応したです。

では、その「変化」とは、一体どういうことなのか?それは・・・

・・・なんて話をしたのが、昨夜開催された
「経営者のための動画活用セミナー」でした。

おかげ様で、満員御礼。
昨日は、学習塾、印刷会社、デザイナー、旅行会社、警察、冠婚葬祭、
建設業、ハウスクリーニング業など、多様な業界の受講者が集まりました。

失敗しない動画の活用法

確かに年々、動画はビジネスに無視できなくなりつつありますが、

所詮、ツールはツール。使いこなす人次第で成功・失敗が分かれます。

しかも、失敗のパターンは限られています。

逆に、成功のパターンは多種多様ですが、「原理原則」は限られます。

メルマガ、ブログ、YouTube、Twitter・・・
時代の流れと共にどんどん新しいツールは出てきますが、
その「本質的な原理原則」を押さえておけば、どれも結局同じことです。

情報洪水で溺れないためにも、「原則上手」になりたいものです。

経営者のための動画活用セミナーの開催情報はコチラ

【参考】参加者の財研の畑岡さんが書いてくれたBLOG

(高橋康徳/株式会社カウテレビジョン)

PS.おかげ様で今月はあと2回、セミナー講師を依頼されています。
1つ目が、4/23の麻生塾さん。2つ目が4/24の福岡大学就活サークル。
お招きいただき、本当にありがとうございます。

新・ 凡事徹底リスト
○ 早起き6時半時まで
○ 凡事チェック
○ がっちり握手
○ 上機嫌でいる
○ 刺激に出 会う
○ 家族、先祖に感謝
○ チーム、友人、客に感謝
○ お礼ハガキ/メール/FAX
○ 電話は3コール以内で出る
○  ちょっとイイトコ見つけて褒める

【TOPIC1】あなたはどのタイプ?成功の数だけ「リーダーシップ」はある!

【TOPIC2】動画活用セミナーの次回は5月27日!




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ニンテンドー3DSとE3の記憶

投稿日時:March 24, 2010 / 02:56 PM  投稿者: 高橋康徳

任天堂がニンテンドー3DSという新型ハードを発売するそうですね。

なんと裸眼のままで3D画像が見れるんだとか。その新型ハードの詳細発表の舞台となるのが6月にロスで開かれる世界最大のゲームショーE3です。僕は2003年にE3を取材したことがあります。当時僕はまだテレビ局の記者で、レベルファイブ日野さんとサイバーコネクトツー松山さんに密着したドキュメンタリーを作るための取材でした。

あれから7年、僕の周りの環境は劇的に変わりました。最近過去のファイルを整理していたら当時の原稿が見つかったので今日はそれを振り返りたいと思います。

「世界のゲーム市場を訪ねて」

報道局報道部 高橋康徳 

9.11テロ以来2年ぶりのアメリカ取材。今回は、エンターテインメントの聖地ロサンゼルスで新世代娯楽「テレビゲーム」の取材をしてきました。

年に一度開かれる世界最大のゲーム見本市「E3」は、開発者の祭典。ゲームで一発当てようと目論む世界中のクリエイターたちが集います。

到着した私がまず目にしたのが、会場前に陣取ったアメリカ陸軍部隊。居並ぶ装甲車、銃を構える兵士たち。テロの警戒か?と思いきや、実はこれもゲームの宣伝。アメリカ陸軍公認のゲームのプロモーションでした。つい先日までイラクで血みどろの戦争をしていた軍隊をも娯楽の題材にし、宣伝のために本物の部隊まで出動する。日本では決して起こり得ない光景。エンターテインメント大国アメリカの「恐ろしさ」と、ある意味の「凄さ」を垣間見た気がしました。 

会場に一歩入るとそこは電子音の嵐。1万5千点の新作ゲームが埋め尽くし、各メーカーが熾烈な売込み合戦を繰り広げます。このE3で高い評価を得ればそのゲームはヒットが保証される。ゲーム業界は「一本当てればビルが建つ」とも言われ、誰もがアメリカンドリームを夢見ています。映画やインターネットとの融合でさらにその活躍の場を広げ、今や2兆円規模と言われるゲーム業界。世界的な不況の中、数少ない成長産業です。 

一般にはあまり知られていませんが、実は、福岡は業界の注目都市です。というのは、「一本当てた」会社が3社も存在するんです。今や福岡は一大ゲーム産地になろうとしています。名作「ドラゴンクエスト」の新作も中央区大名にある会社で開発されています。日本国内で毎年1000本を越えるゲームタイトルが出される中、100万本以上売れるのはわずか4~5本。この厳しさの中で3社はいずれもミリオンセールスを記録しています。 

ある知識人が言いました。「地方の時代を牽引するのは、国でも地方自治体でもなく、優良企業だ。」 世界で活躍する地場企業を取材する中、ここに、地方躍進の一つのヒントがあるように思えました。(2003年7月22日執筆)

当時が懐かく感じるのと同時に、注目すべき点がもう1つある。それは、2003年当時も「世界的な不況」と言われていたということ。つまり、この当時から世界不況だ!パラダイムシフトだ!と言われ続けてながら、世界はなんとか持ちこたえている。ということはつまり、不況・好況にかかわらず消えるべきものは消え、残るべきものは残るだけ。それが世の常。諸行無常だと。

しかし、この文中に登場する会社(=レベルファイブ・サイバーコネクトツー)の両社はあれから7年経ってさらにその勢いを増している。日野社長と松山社長の経営手腕はまさに尊敬に値する。お二人のインタビューをCOW-TVで現在公開中です。

レベルファイブ日野社長(社長室No.001)のインタビューはコチラ

サイバーコネクトツー松山社長(社長室No.088)のインタビューはコチラ

(高橋康徳/株式会社カウテレビジョン)




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沖縄モンパチフェスの威力

投稿日時:October 06, 2009 / 08:36 PM  投稿者: 高橋康徳

週末に沖縄までモンパチフェス観に行ってきました。
※モンパチフェスついては、予告記事参照

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出演者もスゴカッタ。小田和正、JUJU、Dragon Ash、Rip Slyme、サンボマスター・・・他多数。


しかし!

それもそうだが、何がスゴイって、

会場の、この看板見て下さい↓

20091003002.jpg


ね?

ハブステージですよ。ハブステージ。

すげー!

さすがは沖縄最大のロックフェス!


ステージがいくつもあって、

それらを真ん中で繋ぐ「ハブ」

よく、「ハブ空港」とかいう、あのハブね?


・・・と思うじゃん。

しかし、どっこい、

看板の反対側を見たら・・・コレだもんね

コレ↓

20091003003.jpg


ハブ←→マングース

だと。

いきなりやられました。

うちなーサイコー(笑)!!


というわけで、フェスは夜通し盛り上がりました1万2千人の図。↓

20091003004.jpg


・・・と、余談はさておき、今回のモンパチフェスの威力を分析してみましょう。

12,000人という数

会場となった読谷(よみたん)のJALリゾート隣りの広大な草原。集まったのは実に12,000人。ほとんどが20代~30代の若者ばかりだった。気になったのは、いったいこのうちどの程度が沖縄人なのか?すると、最後の最後にモンパチが「沖縄から来た人!」「本土から来た人!」と場内に呼びかけたのだ。するとなんと1万2千人の約8割近くが「沖縄」に手を挙げた!!

ざっと計算しても1万人だ。沖縄県の人口が138万人(2009年9月時点)。赤ちゃんやお年寄りを除くと、この1万人という数字の偉大さが透けてくる。若者人口の軽く100人に1人はこの「モンパチフェス」に参加したという計算になる。スゴすぎマセンカ?これ。

沖縄のカリスマ

で、沖縄でモンパチが、どれほど支持された「カリスマ」なのかが気になるので、隣に座っていた女の子(25歳と27歳)に聞いてみたところ、「モンパチと名の付くライブだったら、沖縄の中なら全部行く。2DAYSなら2日とも行く」だそうだ。帰り際に話した別の女性(35歳くらい)は、「モンパチと残波(ザンパ)はオキナワの定番!」だとか(残波とは、よく飲まれる泡盛らしい)。

つまり、モンパチというロックバンドは、沖縄という狭い島で圧倒的No.1を獲得した「狭域戦の勝者」なのだ。これほど圧倒的なNo.1を作り出せば、田舎だろうが、都会だろうが、どんな業界・業種だろうが、マーケットが小さかろうが、まったく問題じゃなくなる。狭い地域でNo.1を取ることがどんなに偉大なことなのかを、モンパチという存在が見事に証明しているように感じた。

モンパチフェスのスゴさはまだまだあるが、それはまた次回の講演などで話します。

(高橋康徳/株式会社カウテレビジョン)

新・凡事徹底リスト
× 早起き6時半時まで
○ 凡事チェック
○ がっちり握手!
○ さわやか元気に挨拶
○ 刺激に会う:うちなーロックフェス
○ 家族、先祖に感謝
○ チーム、友人、客に感謝
○ お礼ハガキ/メール/FAX
○ 電話は3コール以内で出る
○ ちょっとイイトコ見つけて褒める

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高橋 康徳【プロフィール】

代表取締役 高橋 康徳
高橋 康徳
代表取締役/お客様担当
【事業内容】
1. 情報発信コンサルティング
・ウソつかず
・分かりやすく
・共感を呼び
・信頼される情報発信をサポート
2. インターネット放送事業
3. テレビ番組制作
(ドキュメンタリー)
【経歴】
1972年 宮崎県延岡市出身
独立前はテレビ西日本(フジ系)に勤務
映像の専門はニュース・ドキュメント系
2004年
5月
創業
2005年
2月
カウテレビジョン開局
2007年
9月
株式会社カウテレビジョン設立
詳細プロフィールはコチラ
【賞歴】
2005年
9月
福岡市主催
ビジネスコンテスト大賞受賞

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