インターン生が見たCOW-TVって
投稿日時:March 11, 2010 / 02:07 PM 投稿者: 高橋康徳「自社を客観的に見るにはどうすればいいの?」
コレ、企業の広報担当者が悩んでいる共通のポイントです。
カンタンに「客観的」と言うけど、具体的にどうすればイイのか分からない・・・そんな声がよく寄せられます。そこで今回は「自社を客観視する1つの方法」をご紹介します。
以下の文章は、カウテレビジョンに在籍中のインターン生の日報です。うちのチームは客観的にどう見えるのでしょうか?彼女の文章に一切の加筆・修正はせず、あえて「ありのまま」でご覧いただきます。ちょっと長文なので、ご興味ある部分だけご覧下さい。
<福岡女子大2年・石本彩花子の日報より>

今日の朝礼はクレド研修会でした。クレドについて正しく解釈する勉強会でした。今日はクレドの2か条目の解釈をしました。私は今日もカウテレビジョンの徹底ぶりを肌で感じることができました。今日の研修会では、まずクルーにクレドの解釈について考えるところを言わせ、それを経営者のタカさんが訂正したり付け加えをしたりしていました。そうすることでクレドを考えたタカさん以外のクルーの方も、カウテレビジョンについてお客様に誤解を招く表現なく、伝えたい通りに紹介することが出来ます。
経営者の考えを暗記することは、時間さえあれば簡単です。経営者が講義して講義内容をただ暗記することも簡単です。しかし暗記した内容は1週間もすればほぼ忘れてしまうでしょう。研修会をすることにより、タカさんだけのクレドではなくクルー全員が共通して持つクレドとなります。一人ひとり軸がぶれない人間達の集団がぶれない会社を作るとタカさんは言われました。その通りだなぁと思うと同時にカウテレビジョンの徹底ぶりを今日も実感しました。

このような皆で理解を深めあう場を寮の経営でもしたら寮がよりよくなるはずです。4月に役員で集まる場があるので、今日のような研修や話し合いができるように今から準備しようと思います。
特に私が印象に残ったのは【自信・謙虚・好奇心・感謝のバランスを忘れずに、】の解釈です。自分という土台は球体の上にある平面であり、4つの角に自信・謙虚・好奇心・感謝があります。自信と謙虚、好奇心と感謝がそれぞれ対角線上にあります。その4つのバランスがとれていないと、自分という土台に能力を積み重ねることができないというたとえです。具体的に言うと、過信しすぎたり逆に卑屈になっても、また人のことはおかまいなしに自分の成長を求めたり、人に遠慮して自分が成長しようとしなくても、能力はつかないということです。私はその通りだと実感しました。

私は今までの21年間、この4つのうちでいうと謙虚と感謝に偏りすぎていたと思いました。私は自信が無さ過ぎると思っていました。インターシップ初日に「ここにインターシップにしに来たり、テレビ局を目指してるっていうヤツに自信が無いヤツはいない」とタカさんから言われました。その言葉を聞き私はどうかなぁと考えました。私の人生21年間を振り返ると、他人が体験しなかった人前に立つ場面がとても多いです。自信満々ではないけれど、自信がない訳ではありませんでした。私は自信があることよりも謙虚であることを美徳としていました。謙虚でない自分が嫌で、自信がないという自分を故意に作っていた気もします。謙虚さももちろん大切だけど、一番大切なのはバランスが取れていることに、今日は気づくことができました。
インターシップの8日間は気づきや学びが多すぎます。学びましたー気付きましたーこんなこと言われましたーで終わるのではなく、吸収して成長して変わりたいです。自信・謙虚・好奇心・感謝のバランスを忘れずに、私は変わります。今日もありがとうございました。明日も宜しくお願い致します。
いかがでしょうか?共に働いている僕たち(COW-TV正社員クルー)にとっても、ハッとさせられるような内容です。これぞ「客観」です。「自分の背中は自分じゃ見えない」というように、誰か第3者に見てもらうのがイチバンだと感じます。
それにしても学生の感性の鋭さというのは、やはり侮れないし、スゴイ!彼らに負けないように、僕たちも日々、自分の軸である「客観性」を研ぎ澄ませていきます。
(高橋康徳/株式会社カウテレビジョン)
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